ゆきちなりのアドラー心理学について

このページは管理者ゆきちの考えるアドラー心理学についてのまとめを記載してあります。

・各ブログの内容は下記著書の内容を抜粋して考察や深堀り自分の考えをまとめていきます。

発行所 :宝島社
監修  :和田秀樹
タイトル:アドラー100の言葉 なりたい自分になるための心得

アドラー心理学のメンタル疾患への有用性について

メンタル疾患は数多くの病名があり、一人一人の感じる苦しさや治療方法についても一概とはいえず、薬物療法の場合は、同じ薬を飲んでも効果がある人、効果は感じるが副作用が強く出る人、そもそも効果がない(副作用のみ)など、多岐に渡る。専門医と継続的に複数の薬の組み合わせを試しながら治療を進めて行くのだが、一つの薬の効果を判断するためにも2,3週間が必要となり、適切な組み合わせが見つかったとしても、ウイルス性の風邪ではないので、投薬を続けるだけはなかなか回復はせず、闘病生活は長く果てしなく険しい道だと筆者も感じております。

薬物療法の他にもカウンセリングなどによる認知療法も行われており、闘病生活の中で、マイナス思考やネガティブになってしまっている認知を正すことが大切であるとされており、治療が進められているが一朝一夕でどうにかなるものではなく、少しずつ日進月歩で行われている。

また人間の思考は一日で約1~6万回と言われており、その中の約8割がネガティブな思考との統計も出ており、どんな人もある意味セルフネグレクトをしているのが現在社会なのではと考えざるを得ません。

アドラー心理学では、ベイシック・ミステイクスと言われる認知の歪みによって勇気がくじかれるとされています。

~つづく~

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